自民党の公認に驚きと怒り広がる 「杉田水脈氏とは何を考えているのか」

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自民党の公認に驚きと怒り広がる 「杉田水脈氏とは何を考えているのか」

自民党が1月22日に発表した衆院選小選挙区の第2次公認候補リストに、元職の杉田水脈氏(大阪5区)が名を連ねた。 これに対し、ネット上では「何たる暴挙」「記事を見て目を疑った」など、驚きや批判の声が相次いでいる。

処分歴と過去の差別発言で波紋広がる

旧安倍派の杉田氏は衆院3期を務めた経験を持つが、派閥の裏金問題で政治資金収支報告書に約1500万円の不記載が判明し、党から役職停止6カ月の処分を受けている。2024年の前回衆院選では立候補を見送り、昨夏の参院選比例代表から出馬したが落選していた。

また、杉田氏は過去に自身のブログで、アイヌ民族や在日コリアンの女性を侮辱する記述を投稿。2023年には法務当局から人権侵犯にあたると認定された経緯がある。さらに月刊誌で性的少数者(LGBT)を「生産性がない」と表現した発言も批判を呼んだ。

自民党公認に批判と支持の声が交錯

前日発表された第1次公認候補284人には、派閥裏金事件に関係した議員37人が含まれており、党の「刷新姿勢」が問われていた中での追加公認となった。

X(旧ツイッター)では、「がんばれ!」「レッテルに負けるな」といった支持の投稿が見られる一方で、「自民の節操がない」「裏金議員をまた公認するなんて」「国民をなめている」といった強い批判も殺到している。

世論の反応と自民党の説明責任

自民党内では「選挙区情勢を踏まえた公認判断」とする見方もある一方、党外や有権者からは説明責任を求める声が高まっている。杉田氏の再公認をめぐる判断が、次期総選挙の行方や党の信頼回復にどのような影響を及ぼすか注目されている。

出典:中日スポーツ(1月22日配信)

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